こんなのあった。

キッチンにすごい昔に誰かから戴いた自家製リキュールの素見つけた。２０度以上のアルコールを注いで数日置いとくとシトラス風味のリキュールができる。ビンの中に乾いたフルーツとナントカっていうハーブと氷砂糖が入ってる。

ワタクシはこれもすごい昔にウズベキスタン人に戴いたウォッカ（４０度）のあけてないのがあったのでそれを注いでおきました。いつの頃からかワタクシ、ウォッカものの飲み物がイマイチ体に合わず（氷結シリーズの酒さえも！）、現地人お薦めの、そのウォッカにも手をつけずにおりました。でも一応、これを生（き）で呑むという現地人が一押しの酒なので、生とまではいかないがロックでたしなんでみました。ん〜たしかに強さの向こうにかすかな甘さが広がっているようないないような。まぁひとまずリキュールが出来るのをたのしみに、ア フュー デイズ、待つこととしますか。

ちなみに今回はこのウォッカを使用。完全にロシア語で全く情報が読み取れません（悲）。